褒めてるようで褒めてないin『夏』 [生活]
熱い、暑い、夏は不快指数が多い!!(;_;)
梅雨明け頃の初夏には早朝から、蛙の鳴き声。
ほんの数日前までは、おたまじゃくしが、田んぼで水泳大会してたのに、生き物の成長の速さに驚嘆。そして、まだ涼しい朝方にはウグイスの心に響く、美しい声。毎日、聞いていると、鳴き声に数パターンあるのに、嬉しくなり、無意識に口笛で鳴き真似をしていたら、随分と上達してしまった。
日が昇り始める頃には、いよいよ大家のおでまし。そうです、蝉の大合唱。クマゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、全方位からサラウンド状態で耳に入って来る。
毎年恒例の蝉の大合唱を聞くたびに、不快な夏の醍醐味を味わい、どんよりした気持ちになってしまう。そして、夕刻時になると、ヒグラシのおでまし。何故か、この鳴き声を聞くたびに、哀愁を感じてしまうのです。夏は、たくさんの生命の躍動を覚え、お気に入りでは全くない季節です。
梅雨明け頃の初夏には早朝から、蛙の鳴き声。
ほんの数日前までは、おたまじゃくしが、田んぼで水泳大会してたのに、生き物の成長の速さに驚嘆。そして、まだ涼しい朝方にはウグイスの心に響く、美しい声。毎日、聞いていると、鳴き声に数パターンあるのに、嬉しくなり、無意識に口笛で鳴き真似をしていたら、随分と上達してしまった。
日が昇り始める頃には、いよいよ大家のおでまし。そうです、蝉の大合唱。クマゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、全方位からサラウンド状態で耳に入って来る。
毎年恒例の蝉の大合唱を聞くたびに、不快な夏の醍醐味を味わい、どんよりした気持ちになってしまう。そして、夕刻時になると、ヒグラシのおでまし。何故か、この鳴き声を聞くたびに、哀愁を感じてしまうのです。夏は、たくさんの生命の躍動を覚え、お気に入りでは全くない季節です。
2016-07-26 22:09
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